ワインが体に良い理由
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ワインが体に良い理由

ポリフェノールの効用を期待して、赤ワインを飲んでいる人は多いものです。
このポリフェノールとは、自然界で生きる植物が紫外線や病害虫から身を守るために作り出す物質で、ブドウの皮に含まれるアントシアニンヤフラボノイド、リスベラトロール、また種子などに含まれるタンニン、カテキン、プロシアニジンなどの総称です。
ぶどうやワインに含まれているポリフェノールの種類は数多いものの、中でもリスベラトロールはがん細胞の抑制効果もあるといわれています。
さらにポリフェノールはぶどう果汁よりも、アルコールを含むワインの方が含有量が増し、人体への吸収も高まるといいます。

また、白ワインでは酒石酸、リンゴ酸、クエン酸などによって大腸菌によい影響を与え、殺菌効果があるといわれています。
ワインを飲みながら食事をする国では、ワインは胃液の分泌を多くすることから消化を助け、新陳代謝を旺盛にして健康を促進するお酒として認識されています。

ただし、アルコールの摂りすぎが有害なのはいうまでもありません。
フランスではアルコールの摂取過剰によると思われる肝臓疾患や肝臓がんが多くなっているともいわれています。
全てのアルコール飲料は適量にすることを心がけましょう。